厚生労働省は3日、インフルエンザが全国的に流行期に入ったと発表した。昨シーズンと比べて5週早く、過去20年間で2番目に早いという。厚労省は手洗いやマスクの着用、予防接種といった対策を呼びかけている。
厚労省によると、直近1週間(9月22日~28日)に全国の定点医療機関から報告された患者数は4030人。1医療機関あたり1.04人で、流行入りの目安となる1.00人を超えた。
都道府県別では、沖縄が最も多く8.98人。次いで東京1.96人、鹿児島1.68人、福岡1.55人、大分1.52人、長崎1.51人、埼玉1.43人、京都1.39人、三重、熊本各1.31人だった。
この期間に休校や学年・学級閉鎖をした保育所や幼稚園、小中高校は前週から40カ所増え、135施設となり、前年の同時期と比べ3倍超に上ったとのことです。
沖縄・九州と北上しており、山口・広島まで拡大してくることが予想されます。ワクチン接種から2週間ほど免疫獲得に時間がかかるため、かかりつけの先生と計画的なワクチン接種をご検討ください。かかりつけの方でなくても、曜日や時間の制限はありますが当院でも接種可能ですので何かありましたらご相談ください。
院長中山陽介拝
