お知らせ
診療や休診日についてのお知らせ
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インフルエンザおよび新型コロナワクチンのお知らせ
〇インフルエンザ感染症が昨年と比べ流行がはやまっております。
廿日市在住の65歳以上の方は公費にて無料となります(どのクリニックでも無料です)。
65歳未満の方は税込み3000円、当院でシーズン2回目の場合税込み2000円で接種を開始します。ワクチン接種の時間は月水金の9時と16時の1日2回で全て予約制となります。予約ご希望の方はお問い合わせください。なお学校や会社の方で18時ご希望の場合はご家族単位でお受けしておりますのでお電話でご確認ください。
また2歳から19歳で喘息の既往がない方では1回で終わる鼻からのワクチン(フルミスト)も使用できます。点鼻ワクチンは税込み8000円となります。
〇新型コロナ感染症は高齢者や腎機能が低下されている方においては重症化することが多い感染症です。
廿日市在住の65歳以上の方は公費で7000円となります(ファイザー社コミナティと明治社コスタイベを当院は使用予定です。有効期間でファイザーコミナティが3か月ほど有効、明治コスタイベが1年ほど有効となります。)。
また65歳未満の方でも免疫抑制剤など使用中の方では予防が必要です。公費がない方で自費となる方のみファイザーコミナティ税込み15000円、明治コスタイベ税込み10000円としております。ワクチン接種の時間は上記同様です。
〇公費補助まとめ
*65歳以上の方はそれぞれに地域のワクチン公費補助にて以下のお支払いになります。
廿日市市 インフルエンザワクチン無料 コロナワクチン7000円
大竹市 インフルエンザワクチン1500円 コロナワクチン4700円
広島市 インフルエンザワクチン1600円 コロナワクチン11800円
ご不明の点などありましたらお手数ですがご連絡のほどよろしくお願いします。
院長 中山陽介(文責)
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健康診断の季節です。尿検査や血液検査の結果で気になる項目はありませんか?
こんにちは。いやさか腎クリニックです。腎臓も他の臓器と同様に、早期発見が重要です。春から初夏にかけては、会社や自治体、学校などでの健康診断・検診が多くなる季節です。我々の腎臓を守る仕事の一歩目は、まず年に1回の検診で発見された方を確実に拾い上げることだと思っております。お手元に届いた検診結果を見て、「尿蛋白にプラス(+)がついていた」「血液検査の『クレアチニン』や『eGFR』の数値が少し悪かった」といったことはありませんか?腎臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、機能が低下しても自覚症状がほとんど出ないのが特徴です。そのため、検診のわずかなサインを見逃さないことが非常に大切になります。「再検査の通知がきたけれど、どこに行けばいいかわからない」「数値が少し基準値から外れていて心配」という方は、どうぞお気軽に当院へご相談ください。また患者様のなかには、ご不安が強すぎて長らく受診できていなかった方もいます。ご不安を取り除けるよう丁寧に説明してまいりますのでご安心ください。なお受診の際は、健康診断の結果通知書を忘れずにお持ちいただければ幸いです。その他総合内科専門医ですので腎臓以外のデータももちろん大丈夫です。お気軽にお問合せください。ご予約はお電話かネットもしくは、直接医院にて予約も可能です。 -
尿たんぱくとがんの関係
世界がんデーは毎年2月4日に、がんに対する意識向上と予防、早期発見、治療への取り組みを促す国際的な記念日です。
慢性腎臓病が進行するとがんのリスクが高まるといった報告があります。しかし、慢性腎臓病と診断されてはいないが健康診断でたんぱく尿が指摘された人のがんの発症・死亡リスクについて検討した研究はほとんどありませんでした。
そこで奈良県立医科大学腎臓内科の先生方は、日本の7都道府県の住民の中から、2008~2011年に特定健診を受けた37万7202人の成人を対象として、たんぱく尿、特に微量たんぱく尿とがんによる死亡の関係を検討することにしました。結果は、軽症から重症のたんぱく尿のみならず、微量たんぱく尿もまた、がん死亡リスクの有意な上昇と関係することが示されました。(Matsui M, et al. Sci Rep. 2021 Aug 19;11(1):16890.)
当院では以前より中年以降で尿蛋白が出ている患者様には、膜性腎症という癌などによって出現する蛋白尿を除外する目的で単純CTなどを用いて癌の検査を行っています(当院で当日施行可能です)。胃カメラや大腸カメラをしばらく受けていない場合には、まず便潜血を確認し、陽性の場合は近くの医院でカメラの検査もして頂きます。がんが原因であった患者様は上記の報告と同様でいらっしゃいますが、多くは症状が出る前の段階での精査ですので早期発見ができています。健康診断の結果において、尿たんぱくが(±)という指摘は軽視されがちですが、何らかの病気が隠れていることを示している可能性がありますので、ご心配な場合はいつでもご相談ください。
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ご挨拶ならびに透析診療日追加のお知らせ
新年あけましておめでとうございます。
今年も患者様がすごしやすい環境や安全に配慮して診療にあたりますので、何卒よろしくお願いします。
また当院ではこれまで透析日は月水金の午前・午後のみでしたが、1月8日より火木土の午前透析を開始することになりました。
お時間につきましては8時~13時です。火木土でも透析無料送迎も行っておりますが、月水金の送迎エリアと若干変わりますのでご希望の方は一度ご相談頂ければ幸いです。
なお透析診療日拡大に合わせて、非常に申し訳ありませんが火曜日の内科・腎外来はなくなります。
ご配慮ならびにご検討のほどよろしくお願いします。
山陽会いやさか腎クリニック
中山陽介拝
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インフルエンザ予防投与薬について
広島でもインフルエンザが流行期になってきました。現在インフルエンザを予防するにはワクチンと、予防投与薬があります。予防投与は基本的にインフルエンザ患者との接触から48時間以内に開始します。対象者は、原則、インフルエンザ患者と同居している人や共同生活をしている人です。受験生を抱えるご家庭では感染を防ぐことは重要ですし、受験以外にも感染すると日常生活や大切な行事に大きな影響を及ぼす方に当てはまる方はご検討いただいてもよいかもしれません。イナビル吸入薬をインフルエンザ予防目的で使用した場合、予防効果が持続する期間は1キット目を使用してから10日間とされています。当院では自費診療代1000円、院内処方にてイナビル1キット:2500円(10歳未満)、2キット5000円(10歳以上)で対応しております。ご希望の方はお電話でご相談ください。
1. 自費診療:予防投与は保険適用外のため、自費診療となります。
2.乳幼児は処方の対象外です。なお臨床試験ではイナビルを予防で使用した場合、臨床試験ではA型又はB型インフルエンザウイルス感染症患者の同居家族又は共同生活者を対象として、イナビルを使用し、インフルエンザの発症する確率を確認しています。対象としてプラセボ(偽薬)を使用した患者さんでは、インフルエンザの発症率が16.9%という結果であり、イナビルを使用した患者さんでは3.6%まで低下したという結果です。リスクの減少率は77.0%といった予防効果が確認されています。